2008年11月27日
集中授業2つ
筑波大学は秋休み。
ということで集中授業を受講。
1つ目はリスクマネジメントの授業。
まずS社の方を講師に招いた講義を受けました。
随所にジェンダーを感じましたが、論理だけでなく日常にも使えるお話。
次に各研究室の先生のオムニバス形式で講義。
さすが、論理的で明快。
有事の前後のフェーズに分け、どういった対処をすればよいかを適宜考えたり。
各講師によってリスクの対象がいろいろあって、少し混乱した。
2つ目もリスクをどう避けるかについての授業。
こちらのほうはプロジェクトの失敗を避けるためにはどうすればよいかというもの。
今日はF社の講師の先生たち。
講義のあとはグループ分けし、グループワーク。
お題はなんと、1時間で企画して開発計画書とパワポを書き、その後発表というもの。
初対面なのにアイスブレイクする暇もなく、かなりの試練でした。
つ、疲れた。
企業からいらっしゃる講師の方たちのお話はとてもリアリティがあって面白い。
そして個性がかなりあって、毎回戸惑う。
何を話してもらえるか、どんな評価方法かもほとんど情報はない、玉手箱的な授業だ。
ということで集中授業を受講。
1つ目はリスクマネジメントの授業。
まずS社の方を講師に招いた講義を受けました。
随所にジェンダーを感じましたが、論理だけでなく日常にも使えるお話。
次に各研究室の先生のオムニバス形式で講義。
さすが、論理的で明快。
有事の前後のフェーズに分け、どういった対処をすればよいかを適宜考えたり。
各講師によってリスクの対象がいろいろあって、少し混乱した。
2つ目もリスクをどう避けるかについての授業。
こちらのほうはプロジェクトの失敗を避けるためにはどうすればよいかというもの。
今日はF社の講師の先生たち。
講義のあとはグループ分けし、グループワーク。
お題はなんと、1時間で企画して開発計画書とパワポを書き、その後発表というもの。
初対面なのにアイスブレイクする暇もなく、かなりの試練でした。
つ、疲れた。
企業からいらっしゃる講師の方たちのお話はとてもリアリティがあって面白い。
そして個性がかなりあって、毎回戸惑う。
何を話してもらえるか、どんな評価方法かもほとんど情報はない、玉手箱的な授業だ。
Posted by スズコ at 20:38│Comments(0)│勉強
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